美腸活への想い

あんなにアトピーがひどかった私が、
50歳過ぎて、ノーファンデ肌になれたのも美腸活のおかげです。

美と健康は手作り料理から
美と健康を手に入れるためには、毎日の「手作り料理」が欠かせません。
とはいえ、1日3度すべてを丁寧に作るのは、なかなか続かないおの。だからこそ、簡単で続けやすいレシピが必要だと、私自身実感しています。

私がお伝えしている「美腸まご食」は、
・野菜を切って和えるだけの「マリネ」
・素材の旨みを活かした「重ね煮スープ」
を常備菜としてとりいれ、
メイン料理(肉・魚・卵)は「焼くだけ」「蒸すだけ」でOKなシンプルな調理法です。

お料理が苦手な方、毎日忙しい方でも、「これならできる」と感じていただける、簡単・時短で腸に優しいレシピをご紹介しています。

「買いに行くより簡単」
「おうちで食べたい」
「お料理が楽しくなる」

そんな気持ちが自然と芽生えることを目指しています。

一生モノの「食の知恵」をご家庭に
メディアではなかなか伝えきれない、本当に健康になるための「日々の食事」。
それを体系的に学べるのが美腸活クッキングラボです。

1年間のカリキュラムを通して、自分と家族の健康を守る「食の自立」を目指します。
学んだ知識とレシピが、お子様や大切な人たちへと受け継がれ、
一生モノの「知恵」と「ご家庭の味」として、健康と共に根付いていくことを心から願っています。

一生モノの「食の知恵」をご家庭に
メディアではなかなか伝えきれない、本当に健康になるための「日々の食事」。
それを体系的に学べるのが美腸活クッキングラボです。

1年間のカリキュラムを通して、自分と家族の健康を守る「食の自立」を目指します。
学んだ知識とレシピが、お子様や大切な人たちへと受け継がれ、
一生モノの「知恵」と「ご家庭の味」として、健康と共に根付いていくことを心から願っています。

美腸活は「食材選び」からはじまります
腸を汚整える第一歩は、お買い物の段階から始まっています。
腸に優しい食材や腸に量を選ぶ知識は、健康づくりの土台です。

簡単・便利に見えて、実は腸を汚してしまう
◯◯の素/ルウ/市販のドレッシング…。
これらを使わなくても、驚くほど美味しい料理は作れます。
また、簡単時短料理に使われる「電子レンジ」も使いません。
素材の力を活かした、体が喜ぶ調理法を大切にしています。

私の夢は、「ゴキゲンな女性」を増やすこと
ゴキゲンな女性が増えると、家族もまわりも自然と笑顔に。
そんな笑顔の輪がどんどん広がっていくことを願っています。

目指すのは、「人生の最期まで自分の足で歩く」こと
毎日の食を整えることは、未来の自分へのプレゼント。
自立して、健康で、人生を楽しむ。
そのための「食の知恵」を、一緒に育てていきましょう。

PROFILE

美腸活塾 代表:槌屋 英子

Tsuchiya Eiko

はじめまして、
美腸活塾の槌屋英子と申します。
山口県下松市在住で、大学生と中学生の2人の娘のシングルマザーです。
約3年前から、「美腸活塾」を始めました。
美腸を意識するきっかけは、私自身の「アレルギー」でした。

物心つく頃から、アトピー、アレルギー性鼻炎に悩まされ、
薬がなくなるたびに皮膚科に通っていました。

成長につれ、アトピーは治まっていましたが、

39歳の時、不妊治療で授かった1歳の娘と、小2の娘の子育て中に、
アトピーが「顔」を中心に再発しました。

便秘、花粉症、口内炎に口角炎、生理もとまり、肌はカサカサでボロボロ・・・
(元々、食育に興味があり、自分なりに気をつけていたにもかかわらず)
こんなに気をつけているのにどうして?と鏡の前でため息をつく毎日でした。

そんな時、私が「腸」が大切だと気づくきっかけとなった出会いが ありました。

東京在住中、ママ友から「面白い先生がいるよ」と、小児科医の真弓定夫先生を教えてくれました。

真弓先生は、薬を出さない、注射をしない、自然流の子育てを提唱されている先生でした。
興味を持った私は、当時1歳の娘を連れて、電車を乗り継いで行ってみたら、
初診にもかかわらず、薬のこと、牛乳のこと、白砂糖のこと、メディアのことなど、食生活を中心にいろいろな子育ての基本を一時間近くかけて教えていただきました。

印象的だったのが、真弓先生が、娘が便秘がちだと伝えたら、「便秘!?」「いつから出ていないの?」と顔を曇らせて、真剣に聞いてこられたことです。

「たかが便秘!」と思っていた私は、ちょっとした風邪では薬を出されないと聞いたお医者様が、こんな顔をされるなんて…

便秘ってそんなに大変なことだったの?と驚いたことを今でも覚えています。

その後、故郷である山口に引っ越してからも、いろいろな情報を得て、食事を改善していきました。

気がつけば、生理が戻り、薬を使わずアトピーが落ち着き、ひどかった花粉症は年々軽くなり、頑固な便秘も、今はスッキリ快調な毎日です。

2人の娘達からは、「ママ、若返った!」という嬉しい声も♪

セロトニンという幸せホルモンは、腸から90%分泌されます。
イライラしながら子育てしていた私は、性格ではなく「腸の汚れ」が原因だったようです。
気がつけば、ゴキゲンママになり、娘達とも仲良く、賑やかな毎日を送っています。

そして今では、あんなにアトピーがひどかった私が、50歳過ぎてノーファンデ肌になれたのも美腸活のおかげです。

一緒に「食」と「カラダ」の学びを始めませんか?

食とカラダのつながりを知れば、未来の自分と大切な人を守る力になります。
料理が苦手でも、忙しくても大丈夫。
ゼロからでも始められるよう、心を込めて丁寧にサポートします。
絶対に後悔はさせません。